スペクタクル

July20,14 03:57AM

 
 
 
これ書いていいんだっけ? とか
 
 
 
 
 
 
読んだ誰かの気分をするんじゃないか・・ とか
 
 
 
 
 
 
文章から性格や生活をあれこれ根こそぎ想像されるんだろうな とかとか
 
 
 
 
 
 
そんなコトをここ1年くらいの間に思い始めてました。
 
 
 
 
 
 
アクセス数みたらそんなのは華麗なる自意識過剰でしたのでブログ再開です。ブログが炎上する賑やかな日を夢見て、徒然な日々をスペクタクルに書いていこうと心に決めた次第です。
 
 
 
 
 
 
ここ1年の収穫はなんといっても、願っていたスタートラインにようやく立てたコト。
 
 
 
 
 
 
1人でやって来たそれまでがまるで嘘のように、今の 左 HIDALI の仲間と出会えたおかげで途端にクルクルと回りはじめて、気付けばたくさんの人々に自分たちの作品を見てもらえるようになりました。これは僕にとっては大きな一歩でした。
 
 
 
もちろんこれにはカラクリがあって、振付師という職業の性質上、僕らは魅力あるアーティストの作品の一部となって人一倍遠くに自分たちのダンスを届けるコトが出来るからなんですけどね。嵐 しかり、FEMM しかり、CMや注目のイベントなんかもそう、全部僕たちをフックアップしてくれたんです。
 
 
 
そういったチャンスを手にしてるからこそ『 あいつらラッキーだな 』って思わせないダンスを作りたい。ラッキーや運も実力のうち!だなんて なるべく言いたくない。まあ ラッキーには違いないんですけどね 笑
 
 
 
 
 
 
それで、僕は10年くらい教えてる生徒がいて、あと5年もすればみんな成人するんです。その子たちは自分ではまだいまいちよく分かっていないけれどユニークな才能をそれぞれが持っています。
 
 
 
でも
 
 
 
高校生にもなると “語ったり語ったり語ったり”うちら青春! という超変な免罪符でたいていのコトに8割くらいの情熱しか出さなくなる傾向があって、もしかしたらその才能は磨かれないまま未成年とともに終わるかもしれないんです。
 
 
 
大人は、かっこ悪くても 心ないクレバーな奴にディスられても 仲間はずれにされても、そんなの気にしないでグイグイやっていった方が青春は終わらないって知ってます。それでもいちばん大変なのが、何かを全力でやろう!って時に知ってる誰かの顔がチラついちゃって、やる気や意欲が失速しちゃうこと。ほんとは近所の評判なんか糞食らえで、そんなの無視して突き進むのみってことを若い頃の僕は幸いにも知っていました。でもそれは、言葉で教わったわけじゃなかったんですね。
 
 
 
かっこいい大人や先輩が近くに大勢いて、その人たちは決まって超一生懸命。全部が全部しっかりしてるんじゃなくて、自分の決めたコトだけはかたくなに守っている一見チャラ男のようにも見えましたけど 笑 それがまたかっこよかった 笑
 
 
 
なんにせよ
 
 
 
言葉よりもかっこいい背中が目の前にあることはとても重要でした。置いていかれたくないので。だから工夫してユニークってやつを自分なりに育てる努力だけはしてきたと思います。
 
 
 
僕は滅多に生徒に怒りませんし、注意もあんまりしません。多分僕がかっこよくなれば、それぞれがそれぞれのやり方で頑張り始めるんだろうな、と。だから僕はいまだ目の前にあるかっこいい背中の先輩たちを追い越す努力をするのみです。それで今度は僕がフックアップできるようになっていきたいです。コネや金や過去の実績なんかじゃ全然ダメで、ただただ純粋な 力 を身につけてもらうために かっこいい背中で「青春は続くぜえ?」と語れるようになりたいんです。
 
 
 
 
 
 
スペクタクルに書けたと思います。