Shigeru Suzuki

ハナタレの頃から馬鹿たれの シゲル が先週の9月14日に長野県松本市の前穂岳で死んじゃいました。

『シゲル遭難した、祈れ!!』ハワイに到着して意気揚々と大仕事に取り掛かろうとしていた矢先のメールでした。

想像も追い付かないショッキングな知らせにすっかり狼狽してしまい、調べて分かったその山の難易度やシゲルがやりかねない行動をマイナス、そこにシゲルの強運をプラス、考えれば考えるほど頭は混乱するばかりでした。

その2日後に聞いた決定的な悲報、そんな大ゴトの処理の受け付け方は知らず、帰国まではいったん 真に受けるコトはやめて片隅に追いやりながら先週頭に帰国しました。

ようやく会いに行けたのはその2日後、いざ目の前にシゲルの骨を目にしても涙は出ず、友だちによっては シゲルが家に来ていたり夢に出てきたりしているようですが 僕は残念ながらヤツの何か超常的な気配を感じるコトもなく ただあいつが留守にしてるあいつんちに美味い飯を食いにいっただけの気分でした。聞いた通りの 『死』を、『そうなんですか?』とただ受け取る他 選択肢がない今日現在です。

信じられない、受け入れられない、そういうコトを思っていません。二度と肩も組めないし、あいつが買ってくれる約束になってたおれの誕生日プレゼントももうもらえるコトはないので自分で買うしかありません。実感だけがないまま、あいつがいない以外は平常運転の日常が続いています。

きっと、これから人生の節目節目であいつを思うのでしょう。幼なじみに収まらず、日々の喜怒哀楽を死亡連絡まで共に味わってきたヤツなのでそんなに今までの暮らしのアイツの存在感は変えられないでしょう。

もし今あいつがおれに会ったらなんて言うんでしょうね。『やっちったよー』 とかそんな感じなんでしょう。逆の立場だったとしても同んなじなんだろうな と思います。

ただ言えるのは、こんなに早くいなくなっちゃったせいでおれの人生の 楽しい 嬉しい 美味しい が少しだけ少なくなったコト、次の世界ってのがあってそこでまたツルめるって信じたくなっているコト。ありがとう なんて言える気持ちになりたくないけれど、それでもさよならと同時にありがとうを言う以外にこの気持ちのおさめ方がわかりません。

https://www.facebook.com/events/301712580032536/

スペクタクル

 
 
 
これ書いていいんだっけ? とか
 
 
 
 
 
 
読んだ誰かの気分をするんじゃないか・・ とか
 
 
 
 
 
 
文章から性格や生活をあれこれ根こそぎ想像されるんだろうな とかとか
 
 
 
 
 
 
そんなコトをここ1年くらいの間に思い始めてました。
 
 
 
 
 
 
アクセス数みたらそんなのは華麗なる自意識過剰でしたのでブログ再開です。ブログが炎上する賑やかな日を夢見て、徒然な日々をスペクタクルに書いていこうと心に決めた次第です。
 
 
 
 
 
 
ここ1年の収穫はなんといっても、願っていたスタートラインにようやく立てたコト。
 
 
 
 
 
 
1人でやって来たそれまでがまるで嘘のように、今の 左 HIDALI の仲間と出会えたおかげで途端にクルクルと回りはじめて、気付けばたくさんの人々に自分たちの作品を見てもらえるようになりました。これは僕にとっては大きな一歩でした。
 
 
 
もちろんこれにはカラクリがあって、振付師という職業の性質上、僕らは魅力あるアーティストの作品の一部となって人一倍遠くに自分たちのダンスを届けるコトが出来るからなんですけどね。嵐 しかり、FEMM しかり、CMや注目のイベントなんかもそう、全部僕たちをフックアップしてくれたんです。
 
 
 
そういったチャンスを手にしてるからこそ『 あいつらラッキーだな 』って思わせないダンスを作りたい。ラッキーや運も実力のうち!だなんて なるべく言いたくない。まあ ラッキーには違いないんですけどね 笑
 
 
 
 
 
 
それで、僕は10年くらい教えてる生徒がいて、あと5年もすればみんな成人するんです。その子たちは自分ではまだいまいちよく分かっていないけれどユニークな才能をそれぞれが持っています。
 
 
 
でも
 
 
 
高校生にもなると “語ったり語ったり語ったり”うちら青春! という超変な免罪符でたいていのコトに8割くらいの情熱しか出さなくなる傾向があって、もしかしたらその才能は磨かれないまま未成年とともに終わるかもしれないんです。
 
 
 
大人は、かっこ悪くても 心ないクレバーな奴にディスられても 仲間はずれにされても、そんなの気にしないでグイグイやっていった方が青春は終わらないって知ってます。それでもいちばん大変なのが、何かを全力でやろう!って時に知ってる誰かの顔がチラついちゃって、やる気や意欲が失速しちゃうこと。ほんとは近所の評判なんか糞食らえで、そんなの無視して突き進むのみってことを若い頃の僕は幸いにも知っていました。でもそれは、言葉で教わったわけじゃなかったんですね。
 
 
 
かっこいい大人や先輩が近くに大勢いて、その人たちは決まって超一生懸命。全部が全部しっかりしてるんじゃなくて、自分の決めたコトだけはかたくなに守っている一見チャラ男のようにも見えましたけど 笑 それがまたかっこよかった 笑
 
 
 
なんにせよ
 
 
 
言葉よりもかっこいい背中が目の前にあることはとても重要でした。置いていかれたくないので。だから工夫してユニークってやつを自分なりに育てる努力だけはしてきたと思います。
 
 
 
僕は滅多に生徒に怒りませんし、注意もあんまりしません。多分僕がかっこよくなれば、それぞれがそれぞれのやり方で頑張り始めるんだろうな、と。だから僕はいまだ目の前にあるかっこいい背中の先輩たちを追い越す努力をするのみです。それで今度は僕がフックアップできるようになっていきたいです。コネや金や過去の実績なんかじゃ全然ダメで、ただただ純粋な 力 を身につけてもらうために かっこいい背中で「青春は続くぜえ?」と語れるようになりたいんです。
 
 
 
 
 
 
スペクタクルに書けたと思います。
 
 
 
 
 
 

ジ ャ イ ア ン

 
 
欲しいと思ったら欲しいんです。
 
 
 
なりたいとか、したいとか、そういうの、ちゃんと手に入れたいです。
べつに時間がかかってもいい。
ダメって言われても、『今は』って付け足して一呼吸置くコトにしてます。
 

 

READ MORE »

左 ノ 作 リ 方

 
 
こと創作に関しては、多数決 で決めるってコトに強く反対なんです。
 
 
というのも、
 
 
みんながなんとなくいいなって思う方向は、かつて見たことがある安心感であるコトが多いから、多数決を信用するとトンでもなく『どうでもいい』ゴールに向かう危険があります。
 
 
だから、ある1人が”強く”違う方向を押したら。
 
 
それは完成品へのかなり新しいビジョンを持っている可能性があるから、たとえ多くの人が別の方向に賛成していたとしても、違う方向を強く押した人だけが見えている『強い完成の絵』ってやつをチームで吟味したほうが良い作品になるんだと思ってます。
 
 
 
 
は、例えば今回の作品は動きに関して3つの脳 (野口、梨本、笹尾) で作ってるんですね。
 
 
で、こないだリハで初めて三つ巴になったんです。

もちろん、これはすごいストレスなんですよ。
だって1人でも作れる人間が3人揃ってわざわざ1つのモノを作っているんですからね。
それで、3人が三様に割れた。もう、悲惨。カリカリはマックス。朝8時。中野。
 

 
 
 
でも、ストレスはピークを迎えつつある中で、心のどこかに嬉しさもあったんです。
『このチームは健全だ』って。
 
 
もうそれでいいや、ってしないんですね。
 
 
色んな人たちと作っていく中で、『あの人がああ言うならそれで。』って言わない。
 
 
『こっからここまでがあなたで、こっから先がオレ』っていう分割体制にもしない。
 
 
もちろん多数決にもしない。
 
 
それぞれが独立して考えて真ん中に集まってひたすら1つの納得になるように実験してみる。
 
 
この歳になると、怒ってもらえる機会も少なくなるから凝り固まっていきやすくなるワケです。
最近の若いヤツは、とか平気で言っちゃってる同年代もいます。若いヤツの方がヤバイのに。
 
 
だからこそ、リスペクトできるチームメイトから違う意見を真正面にぶつけられるストレスはありがたいです。
 
 
自分の考えを壊してもらったり強化してもらったりしながら傷だらけで進んでいく、この削り削られの作業でみるみると骨太の作品に変わっていくのを実感してます。
 
 
 
 
言葉ひとつ、顔色ひとつ、態度ひとつに傷ついたり自信をなくしたりするのが人間だから、余計なプライドや当てつけをしないってのもこのチームの良いとこです。
 
 
 
 
もしあなたのチームに舌打ちなんかするヤツがいたら、さっさと寺にでもブチ込んで
 
  
 
後光が差すまで雑巾掛けでもさせた方がいいと思いますよ。
 
 
 
 
左 の作品は今月のカレンダーをめくる前にお目見えします。お楽しみに!
 
 
 
 
しかし、ちょっと、長文キモいですね。
たいてい長文は同じ内容を言い方変えて悦に入ってる激寒自称文才ヤローと思っていたのですが、読み返してみたら今回の話は5行くらいで済む内容だったかもしれませんすいません。
 
 

自撮り

 
 
自撮りする女の子ってかわいいじゃないですか。

 

 

 

 

もちろん写真もかわいいんだけど、なんていうかその『自分を撮る』って行為自体にすでに女の子らしさが宿ってる気がして、見てるともう キュンキュン してきます。
 

 
でも、同じ手法でちょっと上から撮っている男とか見るともうほんとにただただ苦痛です。
 
 
それ、何のために撮ってるの?って。
 

ふだんそんな顔してないのにどうしてそんな顔をしているの?って。
 

 
その辺り小一時間ネチネチネチネチと問い詰めたいです。
 
 
 
 
 
 
女の子はかわいいから成り立ってるけど
男はかなしいかな成りきってるハイド、という印象です。
四捨五入するならば、あなたはハイドというよりは、大木ボンドにちかいです。

 
 
 
  
 
 
 
でもね、男の自撮りだって良いパターンは存在します。
 
 
 
 
 
 
 
 

コレくらいうまくいっていないとキュンキュンします。
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 

 
 

感謝の人

「ありがとう」と「ごめんなさい」、「いただきます」と「ごちそうさま」がちゃんと言えるコトはとても大事です。

 

 

ところで、SNSで時々見かける『すべてのモノにありがとう。』キャラですが。

READ MORE »

予測変換『で』

ただ街で人とばったり会ったときも

『昨日渋谷でばったり春夫と 出逢って。』

とかって書かれてると、

『えっ!? 出逢う??』

って。

READ MORE »

左 HIDALI we are!!!

ようやくぼくらのホームページが出来上がりました!
振付師を中心としたクリエイティブユニット「左(HIDALI)」という集団です。

http://hidali.jp/

これからどんどん驚きの”動き”を届けます。
お楽しみに!

Page 1 of 212